富士市でのコンセント増設工事事例!和室の電気工事ならケンテック
2026年06月22日更新

富士市でコンセント増設工事!和室のタコ足配線を解消して安心・安全な暮らしへ
こんにちは。ケンテック株式会社の電気工事担当です。今回は、富士市にお住まいのお客様から「和室の壁にコンセントを新しく増やしたい」というご相談をいただいたので、その時の様子をお話ししようと思います。
最近は和室を寝室にしたり、パソコンを置いて臨時の書斎として使う方が本当に増えていますね。でも、昔ながらの和室って、部屋にコンセントが1箇所か2箇所くらいしかなくて、今の生活家電の多さにはちょっと足りないことがよくあります。

お客様のところにお伺いした時も、こんな風に1つのコンセントから延長コードが何本も伸びていて、スマートフォンやモバイルバッテリー、それから色々な充電器がびっしり繋がっている状態でした。これ、お部屋の中でよく見かける光景ですよね。
タコ足配線をそのままにしておくリスク
でも、電気工事をずっと現場でやってきた人間からすると、こういう状態をそのままにしておくのは本当にヒヤヒヤしてしまいます。と言うよりも、見過ごせないポイントなんです。
例えば、1つのコンセントにたくさんの電気が集中してしまうと、コードや配線全体の経年劣化がどんどん進んでしまいます。それをそのまま放置しておくと、内部で断線が起きたり、予期せぬ大きな不具合に繋がることがあります。最悪の場合、大切な家電が壊れるだけでなく、お家全体の安全を脅かすような思わぬトラブルに発展することだってあるんです。だからこそ、ちょっとでも不安を感じたら、安心・安全のための予防として、適切な場所にコンセントを増設するのが一番の近道になります。
現場一筋の職人がこだわる和室の電気工事

というわけで、今回は新しく壁の中に電線を通して、コンセントを増設する工事をさせて頂きました。
和室の電気工事って、実はちょっとしたコツと経験が必要になります。洋室の壁と違って、和室は壁の裏側の隙間がすごく狭かったり、泥壁や漆喰のようなデリケートな素材が使われていることが多いからです。電気の線を壁の上からプラスチックのカバーで覆って走らせる「露出配線」なら簡単なんですけど、やっぱりせっかくの綺麗な和室ですから、見た目もすっきり格好よく仕上げたいじゃないですか。
そこで今回は、壁の裏のわずかな隙間を見極めて、床下や天井裏からうまく電線を通す「隠蔽配線(いんぺいはいせん)」にこだわりました。和室特有の構造に合わせて、壁を傷つけないようにじっくり時間をかけて慎重に線を呼び込んでいきます。こういった細かい作業は、長年の現場での感覚が本当に生きてくるところです。壁の中で線が引っかからないよう、手先の感覚だけを頼りに慎重に進めていきました。今回は柱の位置をしっかり見極めて、コンセントを固定する金具もうまく収めることができました。
工事が終わった後の状態がこちらになります。まるで最初からそこにあったかのように、違和感なく新しいコンセントが壁にきれいに収まりました。これで延長コードを何本も部屋に這わせる必要もなくなって、足元もすっきり安全です。
作業の目安時間について
ちなみに、今回のコンセント増設工事ですが、作業員[1名]で実施した場合の予測時間はだいたい「1時間半から2時間」ほどになります。もちろん、お家の構造や電線を引き込むルートによって多少前後はしますけど、お部屋のちょっとした模様替えをするくらいの感覚で、その日のうちにパッと終わる工事です。
「コンセントが足りなくて不便だな」と思いつつも、タコ足配線でなんとか凌いでいる方は、富士市内でもたくさんいらっしゃると思います。でも、毎日の暮らしを安心して過ごすためにも、不具合が起きる前にしっかり対策をしておくのが一番です。電気のことで少しでも気になることがあれば、ぜひ一度、ケンテック株式会社にお気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
KENTec株式会社:高橋 健
<保有資格>
第一種電気工事士、1級電気施工管理技士(個人資格)、建設業許可電気工事業(事業所資格)
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














