富士市で電気工事!Wi-Fi不調を解決する有線LAN配線と増設ブレーカーボックス交換工事の事例
2026年06月26日更新

【富士市の電気工事】ビデオ会議の途切れを解決!有線LANモール配線と増設ブレーカーボックス交換工事
こんにちは。富士市を中心に電気工事をやっているケンテック株式会社です。今回は、富士市内の一軒家にお住まいのお客様から「自宅での仕事環境をなんとかしたい」というご相談をいただき、現場へ走ってきました。
今回の工事のきっかけ:Wi-Fiが不安定で仕事にならない
お客様のお悩みは、在宅ワークでのビデオ会議がとにかく不安定で途切れてしまうことでした。リビングにあるルーターから離れた寝室のデスクで作業されているのですが、電波がうまく届かないみたいです。それなら有線LANケーブルを引けば一発で解決するのですが、自分で長い線を引っ張ると床に線が転がってしまいます。これだと足を引っ掛けて危ないですし、何より掃除機をかけるときに邪魔でイライラしますよね。
そこで、壁を壊すような大がかりなリフォームをせずに、すっきりと綺麗に配線できないかということで、街の電気工事士である僕たちに声をかけていただきました。あわせて、お家の電気全体の安全チェックも兼ねて、経年劣化が見られた増設ブレーカーボックス交換工事も一緒にやることになりました。
現場を見て気づいたこととプロの工夫
現場に到着して配線ルートをじっくり確認します。リビングから廊下を渡って寝室まで、どうやって線を隠すかが腕の見せ所です。例えば、そのまま線を壁に貼るだけだと見た目も悪いですし、すぐに剥がれてきてしまいます。と言うよりも、こういう配線こそ長く安心して使ってもらいたいので、一番細い0号や1号サイズのモールというプラスチックのカバーを使って、ドアの枠や廊下の隅っこに沿わせてきっちり固定していくことにしました。
ここでちょっとした現場のこだわりがあるのですが、モールを壁や床の隅に貼り付ける前には、必ずその場所を綺麗に拭いて脂分を落とします。これをサボると、数ヶ月後にポロッと剥がれてきてしまうんです。地味な作業ですけれど、こういう手間の積み重ねが長持ちする施工につながります。
一番の難所は部屋のドアをまたぐ場所です。普通の丸いLANケーブルだとドアが閉まらなくなってしまいます。でも、今回はドアのわずかな隙間をすり抜けられる薄いフラットケーブルを組み合わせて使いました。これならドアの開け閉めにも干渉しませんし、線が潰れて断線するリスクも減らせます。
あわせて行った増設ブレーカーボックス交換工事

LAN配線と一緒に、今回は電気を安心して使っていただくための予防として、古くなっていた増設用のブレーカーボックスも新しく交換しました。電気の設備も形あるものですから、どうしても年数が経つと経年劣化による不具合が出やすくなります。大きなトラブルが起きる前に、こうやって新しくしておくのが一番の安心につながります。
新しいボックスに交換して、電線の接続部分もしっかりと適正なトルクで締め直しました。これでこれからも長く心地よく電気を使っていただけます。
工事のまとめと作業目安
今回の富士市での電気工事は、配線ルートの確保からモールの敷設、そして増設ブレーカーボックスの交換まで、すべて丁寧に作業を行いました。床の上を転がっていた邪魔な線がなくなり、掃除機もスイスイかけられるようになったと、お客様にも大変喜んでいただけました。もちろん、ビデオ会議もサクサク動くようになって一安心です。
作業の目安
作業人員:1名
作業時間:約2時間半から3時間(配線ルートの長さや建物の構造によって多少前後します)
お家の中のちょっとした電気の不満や、Wi-Fiが繋がりにくいといったお悩みは、どこに頼めばいいか迷ってしまうことも多いと思います。
ケンテック株式会社では、富士市の皆様の「困った」に寄り添って、現場叩き上げの経験を活かした安心・安全な施工をお届けします。どんな小さなことでも、いつでも気軽に相談してくださいね。
<この記事の執筆者>
KENTec株式会社:高橋 健
<保有資格>
第一種電気工事士、1級電気施工管理技士(個人資格)、建設業許可電気工事業(事業所資格)
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














